機械規則とサイバーレジリエンス法で要求されるサイバーセキュリティ対応の第一歩

セミナー開催のお知らせ

この度、お問合せの多いトピックといたしまして
サイバーセキュリティへの対応に関するセミナー(有料)を開催する運びとなりましたので
ご案内をさせていただいております。

セミナ内容:
産業機械メーカ様向けサイバーセキュリティセミナー
◆機械規則とサイバーレジリエンス法で要求されるサイバーセキュリティ対応の第一歩


講演内容

  1. なぜ産業用機械にサイバーセキュリティが求められているのか
  2. サイバーセキュリティの基礎知識
  3. 機械規則(サイバーセキュリティ要件)とサイバーレジリエンス法の要求事項
  4. 機械安全とサイバーセキュリティの考え方の類似点
  5. サイバーセキュリティ対応の第一歩
  6. サイバーセキュリティ対応コストダウンの秘訣

今回のセミナーでは特にメーカとして具体的な対応にむけての第一歩をどのように動き出す必要があるのかをお伝えしたいと考えております。

日時と場所:
2025年6月12日(木) 13:30~16:00(セミナ120分+質疑応答30分)
横浜・関内駅(お申込み後に詳細住所をご連絡いたします。駐車場はございません。)

お申込み期限:
6月2日(月):定員に達しました場合は、より早く締め切る可能性がございます。

開催形式:
対面開催のみ、オンラインは対応いたしません。録音・録画不可
受講費用:5000円(税込み)

支払方法:
当日現金払い(領収書を発行いたします。)
セミナー資料は当日に印刷したテキストを配布いたします。
受講証明書もご希望の方に当日発行いたします。

注意事項:
機械メーカ様向けのセミナーとなります。 試験所・商社・同業他社のご参加はご遠慮願います。
セミナー内容には、電気部品のような組込み機器に対するアプローチの紹介はございません。

担当講師
株式会社カンファーセーフティ  代表取締役 楠本 義治 (情報処理安全確保支援士 第028920号)

共同開催
 株式会社ライトハウス
 株式会社カンファーセーフティ
 イーエムテクノロジー株式会社
 合同会社Pyxis